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- ブロックチェーンによる確実な決済
- 50を超す仮想通貨の取り扱い
- 豊富なインハウスゲーム
Playsonが2016年にリリースしたクラシックな雰囲気のキャバレーものスロット、その名もBurlesque Queen(バーレスククイーン)!当時は新しさを演出したというグラフィックは秀逸。賞金ポテンシャルは控えめの754倍、RTPは96.83%と高め。5リール3段、当たりウェイ21通り、ヒット率は公称22.27%、ボラティリティは中のスロットです。
フィーチャーはフリースピンに比重を置いた設計になっており、ベースゲームはひたすら待ちのスピン、フィーチャー突入インターバルを見極めて攻略すべし!
トランプ4種の低配当、キャラシンボル4種の高配当、ワイルド、ボーナスワイルド(フリスピ時のみ出現)、スキャッターといったベーシックな構成。左から3つ以上ウェイ上にそろえば配当発生のベーシックなフォーマット。各シンボルは陽気さを掻き立てるデコレーションが施されており、劇場の盛り上がりを上手く表現しています。
このゲームが面白いのはフリスピ前に必ずボーナスゲームがあるところ。まずスキャッター3つでボーナストリガー、スピンをしていき、止まったボーナスシンボルがたまっていきます。基本6回のフリスピ、ボーナスラウンドで止まったボーナスシンボルの数が追加。フリスピ中にはマルチプライヤーも登場、賞金を2倍~4倍にしてくれます。
シンプルなフォーマットで、リリース当時の流行のメインストリームが感じられる往年のスロット。フリスピ突入時の演出が面白く、フィーチャーを気長に待ちながらスピンできるのが楽しいところ。
ベースゲームはかなりアッサリ気味。特段フィーチャーも発生しないので、まったりとスピンすべし。
ボーナスゲームで決まるフリスピ回数
フリースピン時はマルチプライヤー登場
フリスピ時のワイルドボーナスで賞金チャンスアップ
フリスピに重点が置かれておりパンチ力のあるゲームプレイ
特にイベントの起こらないベースゲーム
フリスピまでのインターバルが長い間はかなりの辛抱
ヒット率は公称22.27%、ボラティリティは中のためそこそこ賑やかなベースゲームプレイ。これでボラが高かったらちょっときついかも、というラインをクリアしており、フィーチャーに期待を込めてスピンを回せるバランスの取れたゲームと言えます。
Burlesque Queen 、稼げる?
最大賞金ポテンシャルは754倍と控えめ。定額ベットではなかなか賞金が増えた感じがしないものの、逆に言えばレジャー感覚で楽しめる手軽さがあります。
当たり頻度は?
公称22%台、25%くらい言っているんじゃないか、と感じる賑やかさは中ボラのなせる業。
RTPは納得?
超特大賞金倍率ではないものの、高額配当が出るチャンスはそれなりに低いです。RTP的には、フィーチャー3回くらい回せば平均的な値を感じ取れるかも。
ジャックポットは?
ジャックポットは設定なし。フリースピン中の爆発力に期待。
どこに注目?
ボーナスゲームでフリスピの回数が決まるので、ボーナスゲームにどれだけボーナスシンボル、ボーナスワイルドシンボルが出るかに注目。