- ● 初回から5回目までもらえる入金ボーナス
- ● スポーツベッティングもできる
- ● 入金不要ボーナスがある
- ● 宝くじや独自のトーナメントがある
VISA、Mastercardに続き日本で普及しているのが国産信販会社のJCB。入会キャンペーンなども豊富なことから、複数枚持っている人も多いのでは?海外では日本人観光客の多いヨーロッパや東南アジアの一部でしか受け付けられませんが、ここは日本!と言うことで、日本で遊べるオンラインカジノでも多くのサイトがJCBでの入金を受け付けています。
VISA、Mastercardに続き日本で普及しているのが国産信販会社のJCB。入会キャンペーンなども豊富なことから、複数枚持っている人も多いのでは?海外では日本人観光客の多いヨーロッパや東南アジアの一部でしか受け付けられませんが、ここは日本!と言うことで、日本で遊べるオンラインカジノでも多くのサイトがJCBでの入金を受け付けています。
JCBカードはすべてのオンカジで対応されているわけではないものの、入金に用いた際の特典は他の入金方法と一切遜色ありません。マッチボーナスも、フリースピンボーナスも、同じようにもらえます。
オンラインカジノへの入金はカード番号だけでできますが、オンラインでJCB独自の認証手続きが発生する場合があります。インターネットアカウントも作り、ネット決済用の暗証番号の設定なども済ませておきましょう。
当サイトのJCB対応オンラインカジノ一覧から、ボーナス、ゲームの品揃えなどを考慮しつつ好きなサイトを選んで入金。掲載しているカジノは、もちろんSSLで安全対策万全のところのみなので個人情報漏洩の心配は無用です。
入金が済んだら、好みのゲームを見つけてプレイ。一攫千金派ならジャックポットゲーム、戦略派ならテーブルゲームと、プレイスタイルは人それぞれ!
獲得した賞金は、もちろん現金として出金可能。ただし、クレジットカードを通して銀行口座に振り込む方法は、ほぼすべてのオンラインカジノで採用されていません。資金洗浄防止の法規制への対応によるものです。電子ウォレットや、サイトが対応していれば仮想通貨での出金となります。
JCBは、1961年に三和銀行と日本信用販売が共同で設立した純国産カード会社。
プラスチック製のカードや米国で使われていたカードのサイズを採用し、いち早く国際化を見据えた発展を遂げました。
1961年からは早くも口座引落に対応することとなり、いまでは日本において世界規模のVISA、Mastercardに引けを取らない充実のサービスを展開しています。
海外にも積極的に進出しており、東南アジアなどでは対応する加盟店が年々増加しています。オンラインカジノでの普及もその発展の努力の一面と言えるでしょう。
🔎 種類 | 非公開 |
---|---|
🏭 分野 | その他金融業 |
📅 設立 | 1961年1月25日 |
🏠 本社 | 日本 東京都 |
🌍 対象エリア | ヨーロッパや東南アジアの一部 |
👨 主要人物 (CEO) | 浜川一郎 |
💳 製品情報 | クレジット/デビットカード, 決済システム |
💰 売上高 | 313億7800万円(2021年03月31日時点) |
👥 従業員数 | 4,375名 |
📌 公式サイト | www.global.jcb |
JCBカードでオンカジに入金する際の利点は、カード番号の入力だけで一切の手続きが済んでしまうところ。わざわざATMにでかけたり、入金してから決済したりする、などの必要もありません。
あっという間に支払いができ、使用した金額は月末にまとめて引き落とし、この手軽さがJCBカードによる入金の最大の魅力です。
前述のとおり、JCBに限らずクレジットカードへの出金はどこのオンラインカジノでも対応していないため、出金用の電子ウォレットや仮想通貨は必須になります。入金方法としてのみに使える、便利度最強の決済手段と捉えておきましょう。
極稀に、JCBを含むカード決済に1%~2%の入金手数料を課すオンカジがありますが、これはどちらかと言えば少数派。こう言うカジノでは入金額に対し発生する手数料と、電子ウォレット経由での手数料(振り込みや為替手数料)を比べておきましょう。
ほとんどのカジノでは、JCBだからといって余計に手数料をチャージすることはなく、決済時のレートにすべての手数料が含まれています。平均で2%程度の為替手数料はかかりますが、日本円対応のカジノなら為替手数料も不要です。
JCBカードでのオンラインカジノへの入金は、ほぼ秒で完了します。長くても1時間程度でアカウントに資金が反映されます。
繰り返しになりますが、出金はできません。
JCBは信販会社であり、直接サポートを提供するのはカード会社になります。
日本のカード会社であれば、ほぼすべてにコールセンターが設置されているので、もし問い合わせがあればそちらに連絡することになります。
不明点があっても日本語で問い合わせることが出来るので、その点においても頼もしい決済方法だと言えるでしょう。
JCBカード自体としてアプリは提供していませんが、カード会社が提供するアプリがある場合があります。
もちろん、アプリが開発されていない場合もありますが、その場合はウェブブラウザでアクセスできるのでモバイル環境でも使用に問題はありません。出先でいつでも、思い立った時に決済してすぐにプレイを始められます。
ここでは、JCBを支払い方法として提供しているカジノをご紹介しています。まず、より良いカジノを選び、アカウントを作成してください。
ステップ1 - 自分のアカウントにアクセスします。
ステップ2 - その後、オンラインカジノの銀行決済に進みます。
ステップ3 - JCBのロゴを目印に、支払い方法を選択します。
ステップ4-5 - 入金したい金額を正確に入力し、ボタンを押して確定してください。
ステップ6 - カード番号、有効期限、CVC(セキュリティ)番号などのカード情報を入力し、送信してください。
JCBカードは日本で普及している純国産カード。日本を元気にしよう!と応援するなら、純国産カードを使うときの気分も盛り上がるかも?
入金はほぼ即時反映、カードへの出金はできないものの、利便性が極めて高い決済手段と言えるでしょう。
紛失にさえ気をつければ、いつでもどこでもオンカジにアクセスするための頼もしいパートナーとなります。貯まった利用ポイントの使い道も、とっても楽しみ!
ここでは他にも、当サイトが自信を持っておすすめできるJCB対応オンラインカジノを掲載しておきます。極稀に1~2%の決済手数料を貸すところがありますが、基本手数料は無料。入金が即時反映される、利便性の高いJCB決済でストレスなくオンラインカジノでのプレイを満喫しましょう。ただし出金は別の電子ウォレットなどへの対応となりますのでご注意を。
ecoPayz(エコペイズ)は、2000年にイギリスで生まれた歴史ある電子マネーサービス。
オンラインで決済をする時、もはやこれなくしては何事も成り立たないというくらい日本人の生活に浸透しているクレジットカードが、VISAカード。
数年前に盛り上がり始めた時、日常生活で使われるとは予想もされなかったビットコイン。今ではオンラインカジノでも対応されるようになり、業界でもホットな話題となっています。
Venus Point(ヴィーナス・ポイント)は、2016年に生まれたオンラインウォレット。正確には、金銭に相当するポイントを保管できるウォレットです。
イギリスに拠点を持つAstroPay(アストロペイ)、オンライン決済に便利なバーチャルプリペイドカードサービスです。
Mastercard(マスターカード)も日本で浸透しているクレジットカード。大手のVISAと遜色なく至るところで利用できます。
JCBカード、お得に遊べる?
JCBカード専用の入金ボーナスもまれに見ますが、基本的に入金においては手段を問わず同じボーナスが進呈されます。カードの利用ポイントは、個別にカード会社側で貯まっていきます。
JCBカード、番号覚えておけば紛失しても良くね?
いえいえ、カードを紛失すると第三者に悪用される可能性があるので、必ずカード会社に申告して再発行してもらうようにしましょう。
JCBカード、いくらでも使える?
利用額の上限は個人の信用状況により変わってきますが、一般的に数百万円単位になります。もちろん返済する必要がある前借り金なので、資金管理には十分気をつけてください。特に、リボ払いでの返済はおすすめできません。リボ払いは利息が高く、永遠に返しきれない恐れのある返済方法です。