- ● 出金が爆速
- ● 信頼性の高い決済システムを導入
- ● 豊富なプロモーション
- ● 日本語サポートが用意されている
- ● 仮想通貨が利用できる
海外カジノの魅力は何と言ってもそのスケールのデカさ。もう、全ての大きさが違います!広いホールに豪華な建物、きらびやかに輝くホールと無数のゲームマシン、そして巨額を手に入れるチャンスを狙って運を試すカジノ客たち…あの高揚感、そしてあの胸の高まりといったら何ものにも変え難い!
海外カジノの魅力は何と言ってもそのスケールのデカさ。もう、全ての大きさが違います!広いホールに豪華な建物、きらびやかに輝くホールと無数のゲームマシン、そして巨額を手に入れるチャンスを狙って運を試すカジノ客たち…あの高揚感、そしてあの胸の高まりといったら何ものにも変え難い!
2020年頃から旅行もままならない世界情勢が続き、そもそも海外に行く時間なんて取れないよ!というお忙しい方も多いでしょう。
カジノがインターネットで楽しめるようになって久しい今日この頃。オンラインカジノでなら、旅費も時間も気にせず自宅でパソコンから、出先でケータイからゲームを楽しむことができます。
しかし利便性においてはオンラインカジノに劣るものの、リアルのランドカジノには計り知れない魅力があるもの。
この記事では、そんな世界のカジノの中から面積・規模トップ7をピックアップしてご紹介します!
MGMといえばカジノリゾートを開発する企業の大手。ラグジュアリーさを全面に押し出しており、派手さをウリにしているところとは一線を画す、新鮮味を感じる作りのカジノです。
そんなMGMマカオ、ゲーム機は約1,100、テーブルは450以上。面積は20,000㎡で東京ドームの半分とちょっとくらい。
アクアリウムやジムなども併設される滞在型リゾートです。
こちらは同じくカジノリゾート開発の巨塔、サンズのグループカジノ。ラスベガススタイルを銘打っており、テーブルゲームの卓が740揃っています。ひしめき合うようなカジノフロアは熱気ムンムンでテンション爆上がり!
建物は7位のMGMより若干広い程度。ゲーム機も1,250機ほどとなっており、規模では拮抗していると言えるかも知れません。
カジノとしては、スロットマシン250台強、テーブルゲームも10程度と小規模ですが、面積は6位、7位のマカオ勢より上。むしろ、豪華リゾートという方が適切かもしれません。
24時間営業しており、いつでも好きな時にカジノプレイが楽しめるのが魅力。もちろん、カジノ開催のポーカートーナメントなどのイベントも充実。
しかし、なぜリオ?南アフリカにありながら、ブラジルのリオをイメージしたコンセプトなのだそう。南半球では最大級の広さを誇るカジノとなっています。
カジノが密集するエリアからは離れ、歴史地区に近く観光にも抜群のロケーションにあるのがこのカジノポンテ16。
ゴージャスさを強調する内装で、金ピカ、大理石、もうとにかくキラキラのカジノです。このきらびやか感がぶっ飛んだ非日常感を盛り上げてくれ、まさにこれこそがカジノと言わんばかり。
5つ星ホテルが併設され、テーブルゲームは100、スロットは300機と台数はそこまで多いとは言えないものの、広さでは25,000㎡と、47,000h㎡ほどの東京ドームの半分以上となっています。
アメリカといえばラスベガス!なのに何故コネチカット州…?と、一見田舎じゃないのかと思うロケーションに世界第3位のカジノリゾートが鎮座しています。
このカジノのすごいところは、なんと世界1のスロット数を誇るゲームラインナップ、その台数まさかの約10,000台!7位~4位まで、少ないところでは100台程度ですがそれでも敷地面積的には世界7本の指に入るほど。このフォックスウッドがどれだけ巨大なのかが想像つくでしょう。敷地面積は32,000㎡、段々と東京ドームの大きさ(約47,000㎡)に近づいてきましたね~。
ホテルや映画館、クラブ、ゲーセンなども併設されており、あわよくばファミリーで訪れたくもなるようなエンタメが揃っています。さらに敷地内ではコンサートやボクシングの試合なんかも行われており、そこがいかにもアメリカン。この度肝が抜かれるような弾けっぷりこそが、アメリカカジノの最大の魅力といえるでしょう。
こちらは敷地面積が39,000㎡、体感的には東京ドームとかわらなさそう。1,300のゲーム機、400のカジノテーブルと中身も充実しているマカオ・シティーオブドリームス。
もう名前からして、ソワソワしてきちゃいますね!マカオと言えば、あの有名なウォーターショー、そう、このカジノです。バーチャル水族館やドラゴンショーも見れちゃいます。
子供用の遊戯施設もあり、家族で訪れてもゆったりできる観光地。もちろん未成年はカジノには入れませんが…
そして堂々の1位は、敷地面積51,000㎡を誇るザ・ベネチアン。MGMの所有するマカオのカジノです。
その広さときたらもはや一つの街。ショッピングモールから映画館、バスケやボクシングが行われるアリーナ、休日に家族でショッピングモールに行くようなノリでも訪れることができるのが魅力。
レストランだけでも52件もあり、1度行っただけでは到底全部を見回ることはできないでしょう。
ゲームの数はスロットが3,400台ほど、テーブルが800ほど。カジノの規模としてもマンモス級、堂々の世界一と言えます。
さすがに世界最大級のカジノともなると規模が違いますね。一方、オンラインカジノのゲームは?というと、オンラインカジノではスロットを中心に約30,000近くのゲームタイトルがリリースされています。ランドカジノのスロット数と比べると、これはこれでマンモス級。オンラインなので物理的な広さは測れませんが、日本市場向けには約140近くのオンラインカジノが運営されています。こちらも、ものすごい規模を示す数字と捉えることができるでしょう。