Wildz（ワイルズカジノ）

WILDZ（ワイルズ）は、スロットを中心にしたゲームラインナップに加え、テーブルゲーム、ライブディーラーゲームを提供しています。サイトはかなりシンプルにまとめられており、直感的にブラウズして気になるゲームにマウスオーバーするだけでプレイを開始できる便利なカジノです。

ゲームはジャンル別、プロバイダー別に分かれており、検索ボックスから検索も可能。既にお気に入りのゲームが決まっているプレイヤーには、お目当てのゲームにすぐにたどり着ける便利さも備えています。

WILDZでの決済方法は、日本人にとって不自由のない入出金オプションが用意されており、日本人プレイヤーを念頭に置いたサイトとして仕上がっています。

クレジットカードはVISA（ビザ）カードとMastercard（マスターカード）のみ対応、JCBは利用できません。また、賞金を獲得した場合、クレジットカードでの出金はできないため、電子決済サービス経由での出金となります。

電子ウォレットでの出入金はVenusPoint （ヴィーナスポイント）とecoPayz（エコペイズ）が使えます。

WILDZでは専用アプリの提供はないものの、完全モバイル対応しています。実際携帯端末でプレイしてみたところ、ブラウザでも軽快な動作が確認できました。フルレスポンシブで、縦画面でも横画面でも楽しめます。ライブディーラーでは、迫力の横画面がオススメ。臨場感あふれるライブカジノが楽しめます。

WILDZでは、初回入金のマッチボーナス100%、最大50,000円とかなりボリューミーなウェルカムボーナスが提供されています。50,000円の入金に対し、50,000円分のボーナスがさらに追加されます。

ボーナスには35倍の「賭け条件」が設定されており、つまり50,000円分のボーナスを請求したなら175万円分のプレイをして、初めてボーナスが手に入ることになります。RTPの高いビデオスロットで遊ぶようにすれば、意外と早くこの条件を達成できるかもしれません。

また、初回入金時には200回のフリースピンも提供されます。ビデオスロットで無料スピンが出来るのだから、これを活用しない手はありません。

フリースピンは1日25回ずつ、8日間に渡って次のように付与されます。

• 1日目　スウィート・ボナンザ（Sweet Bonanza）
• 2日目　マネートレイン2（Money Train 2）
• 3日目　イースタン・エメラルド（Eastern Emeralds）
• 4日目　レーザーシャーク（Razor Shark）
• 5日目　ゴンゾーズクエスト・メガウェイズ（Gonzo’s Quest Megaways）
• 6日目　ミダス・ゴールデンタッチ（Midas Golden Touch）
• 7日目　デッドウッド（Deadwood）
• 8日目　ジョンハンター・アンド・ザ・トゥーム・オブ・ザ・スカラベクイーン（John Hunter and the Tomb of the Scarab Queen）

始めたばかりの人であれば、この8日間でリスクを追うことなくゲームに慣れることが出来るでしょう。

WILDZでは、ビデオスロット、テーブルゲームとライブカジノで遊べます。

WILDZで遊べるライブカジノゲーム

• ライブルーレット
• ライブブラックジャック
• ライブバカラ
• ライブポーカー
• モノポリー
• ダイスゲームなど

ライブだけあって、臨場感は満点。初心者であれば、バカラやルーレットなど確率を楽しむゲームから始めるのが良いでしょう。

WILDZのゲームはビデオスロットが圧倒的に多く、ジャンルや搭載機能別に分かれているので好みのゲームが見つかりやすくなっています。

ハイボラティリティ

配当が成立する回数は少ないものの、当たった時には高額賞金を当てることができるスロットです。「賭け条件」を達成するためには、このジャンルから選べば達成スピードが早まる可能性があります。

拡大フィーチャー

ワイルドや通常シンボルがランダムに拡張し、当たりの確率を高める機能です。

テーマ別

エジプトモノ、アジアモノ、神話モノ、ホラーモノなどなど、テーマ別に別れたスロットが揃っています。

他にも、スロットゲームのジャンルが直感的にわかるようになっているので、その日の気分に合わせてゲームが選べます。

WILDZはマルタを拠点にした企業により運営されており、Malta Gaming Authority（マルタ・ゲーミング・オーソリティ、略してMGA）発行のライセンスを取得しています。MGAはiゲーミング業界でも有数のライセンス発行機関であり、同国の消費者法などと関連して定めれているゲーミング法に基づく規制に適合しているかを認証しています。

マルタに拠点を置く企業であれば、確実に取得しなければならないライセンスです。これがなければ、ほぼ非合法であると言っても過言ではありません。

さらにWILDZではSSL通信も採用。サイト上での通信は暗号化され、完全に秘匿されます。マルタの企業の場合、この2点がサイトの信頼性を証明する点だと言っていいでしょう。

WILDZは60社近くのソフトウェアプロバイダーのゲームを提供しています。

デザインやアニメーションが秀逸なレッドタイガー社（Red Tiger）、アイソフトベット社（iSoftBet）、変わり種が多いベットソフト社（Betsoft）やリラックスゲーミング社（Relax Gaming）など有名プロバイダーをはじめ、新進気鋭の新参プロバイダーのゲームを取り揃えており、珍しいものが見つかるかもしれません。

もちろん、プラグマティックプレイ社（Pragmatic Play）やプレインゴー社（Play’n Go）など、日本人プレイヤーにも馴染みのあるソフトウェアプロバイダーのタイトルも取り揃えています。

トップページからは新着スロットから選べるインターフェースになっているので、各社の最新作も見逃すことはないでしょう。

WILDZで嬉しいのは日本語対応のカスタマーサポートが常駐していること。最近のiゲーミング産業の盛り上がりにより、マルタにはゲーミング企業、オンラインカジノが集積しつつあります。そんな中、やはりニーズの高まりにより、現地で日本人スタッフを雇用する流れが生まれてきました。

ヨーロッパに位置するので、日本人スタッフの対応時間は日本時間の15:15～8:00となっています。日本の午前中～昼下がり以外は対応できるため、非常に頼もしいサービスと言えます。

サポートは、メール（support.jp@wildz.com）はもちろん24時間受付、ライブチャットは日本語で上記の時間に対応しています。上記の時間以外では英語でのライブチャット対応となります。

WILDZは、「使いやすいサイトでガンガンプレイしたい！」というユーザーに適したバランスの取れたオンラインカジノと言えます。1,200作品以上のゲームが揃っており、直感的なインターフェースでジャンル別にゲームを選べます。定期的に入金不要ボーナスが提供されており、ビデオスロットの無料スピンを入金せずにもらえてしまう、なんともお得なオンラインカジノとなっています。

初心者にも入りやすく、中級者としても入金不要ボーナスを活用するために定期的に訪れたくなるオンラインカジノとして、当サイトが自信を持ってオススメします。